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『アンガ-マネジメントに役立つ本 』 

私は最近、「落ち着いている」とか、

「対応が大人」と褒められます  

しかしながら、元々私は幼少期、

通信簿に「落ち着きがない」と◎をつけられ、

教員だった親には、「注意散漫児」  と呆れられてました。 

証券会社4年、外資通信社18年の会社員時代は、

正義感が強すぎて、理不尽なことには「それって理不尽ですよね  」と直接言い返す、

青臭い人間でした・・・・ 

ノルマに追われ、時間に追いたてられ、

常にイライラして、

周囲に当たり散らしたりはしないけれど、

売られた喧嘩は受けて立つ、

どちらかというと、

武闘派な人間だった  と思います。(今もかも!?)

そんな私があまり怒らなくなったきっかけになった本を2冊、ご紹介したいと思います。

小池龍之介さんの、<「自分」から自由になる沈黙入門 >


この本が出た2008年当時、私は新人ばかり5人のチームのリーダーでした。
 
会社合併に伴い、半分は他社からの新人、残りは合併相手の方々。

マネージメント初心者かつ、プレイングマネージャーとしては、中々ハードな環境におりました。

チームメンバーの中には年上の方もいて、
当時不慣れな私は、言葉で丸め込もうとしてもがくけれど…

伝わらずに、もどかしい日々を過ごしておりました

ストレスから蕁麻疹もでました

そんな時にたまたま恵比寿アトレの本屋さんで出会った、言葉を使いこなせずに悩む自分への福音書の様な「沈黙入門」 

その場では買わずにいたのですが、今度買おうと思ってガラケーで写真を撮りました。

その直後に夕飯に行った後輩ちゃんと世間話をしながら、

デラコ 「あたしこの本読みたいんだよね」と見せたら

後輩ちゃん「それ持ってます。」というシンクロ☆

振り返るとそれが、私の禅・坐禅・瞑想への入り口だったと思います。

昔は、話半分に聞き、言葉尻を捉えては、

何かに反応するように言葉を投げつけて、相手を傷つけていたと思います。

沈黙入門を読むと、自分の頭の中にあるノイズを拾いやすくなります。

そのノイズを言語化することで、怒りが思いがけず小さくなります。

単純な感覚で説明すると、6割減ぐらいにはなると思います☆~(ゝ。∂)

2冊目は「限りなく透明に凛として生きる」  佐藤初女さん。

「自分が自分が」という想いを脇において、

ただ精一杯、毎日を真面目にていねいに生きていく。

”自分”が大きくなりすぎているこの時代こそ、

「信仰」や「祈り」を入れていき、

素直な心で「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」と、

言えることが透明に近づく第一歩なのではないか・・・ (本文より)

私は、この本と出会い、

自分に不都合な事に遭遇して

怒りを発動した際に、

先ず、自分の内なる声に耳を傾けます。


そして、起った感情を否定せずに


まず、「嗚呼、怒ってたんだね」

「~にムカついたんだね。 そりゃムカつくわ」と

しっかりと自分の中から溢れた言葉に寄り添います。

その後で、まだ気持ちがザワっと来る時に

呪文の様に、

「透明」と

心の中でつぶやきます。


初女先生の様にはなれないかもしれないけれど、

「透明」をイメージする事で

清らかな、本来の自分に近づけます。


アンガ-マネジメントや行動変容において、もっとも重要なことは

読んだら必ず実践する事。

第一段階では知識を自分の中に取り入れて、イメージする。

そして次に、実際に議論になりそうな時に

相手にエネルギーベクトルを合わせて

相手を攻撃するのではなく、

自分の心に照準を合わせてみる。

そして感情を言語化する。 

怒りが小さくなったら、

「透明」と心の中でつぶやく。

行動変容、価値変容をする時に大切な事は、

地道な努力。

実践あるのみo(`ω´ )o

コツはSNS等で

宣言しないこと。

宣言すると、

宣言したことで満足して

続かなくなるそうです。

密やかに実践して、

褒められるまで

続けること。

人は何歳になっても

変われます。

密やかに


成長いたしましょ






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『 危機意識 』

昨日、横浜でやっている友人の写真展を見に行く為に

東横線の急行に乗っていました。

私は進行方向左手の窓際を向いて立っていました  

電車は夕方時、ラッシュまでは行かないけれど、
それなりに混んでいました。

玉川を超えたぐらいだろうか・・・

ふくらはぎに柔らかいかたまりがあたった感覚がありました。

振り向くと、女性がうずくまってました。

数秒観察をしたけれど

進行方向右側に座っている人達に

動く気配がない・・・

屈んで、

「大丈夫ですか?」と声をかけたら

「気分が悪くて・・・・」 とおっしゃる。

坐っている人達に目を向けたら

スマホに夢中で

私たちのやり取りに気づいていない模様・・・

彼らの視界に入るべく

手を振り

「すみません、どなたか変われますか?」と

落ち着いたトーンで声掛けをかけてみた。

すると、進行方向の左手前方に座っていたおじさまが、

「ここに座りますか?」と言ってくれました。

若干倒れる彼女から距離がありました。

少し遅れて

彼女の目の前の若リーマンがイヤホンを外して

我々に気づき、席を譲ろうとしてくれました。

私は、「目の前のお席の方が安全かもしれないので、

変わっていただいて宜しいですか?」と若リーマンに言い、

前方のおじ様にも御礼を言い

彼女を座らせました。

「どこまで行きますか?」と声をかけたら

「次の駅で降ります。」と言うので

進行方向右手に座る彼女の目の前に立ち

武蔵小杉駅で彼女を誘導し、

歩けるし大丈夫そうだったから

電車から降りる所まで見届けました。

目の前で倒れている人にも気づけなくする

スマホ・・・ 

危機意識と、ホスピタリティの欠如は

いかん いかん! 

いかんぞー 

スマホと時々ちょっと距離を置いて

景色を見たりしつつ・・・ 

緊急事態に

落ち着いて対応できる人間でありたいものだ。



『 個を観る 』

2月6日に菊池省三先生の 【挑む!アクティブラーニングのその先へ!】 というイベントに参加ました。

その時に、小学校の低学年のレベルは、
まだ人間として成熟していないので、
集団というよりは群れであり、理性よりも野生に近い存在。

彼らを教育することで、群れから規律に基づいた集団生活を送れるように導き、それぞれの特性に基づいた”個”を尊重する指導の大切さを感じました。 

”個”を尊重する姿勢から、
その人本来の持つ”個性”が育まれます。


小学校の子供を持つママに参加した内容を伝えたら、「学校は厳しく、習得の場であっておしい。家庭は逃げ場であり、癒しの場。学校でゆるくは困る。教育はプロに任せたい。」と言っていました。

最近の教育現場では、体罰は禁止、傷つきやすい子供達、親たちへの配慮で、言葉がけも気をつけなければならない為、

先生と生徒、親の関わり方が時代と共に変化しており、現場の先生達の苦労は相当のものだと思います。

菊池先生は,「ほめ言葉のシャワー」という授業を通じて、
統制の取れない野生化しつつある子供達に、良い言葉の植林を続け、
教育現場の再生に挑み、現在は教員を辞して、
全国で講演を続けいてらっしゃいます。

菊池先生は,
子供達と授業を通したふれ合いから生まれた良い言葉に
「価値語」と名づけました。

ひとは新しい言葉を知ると使いたくなるもの。

増えれば増えるほどに実体験を積むことが出来ます。 
活動の積み重ねが書籍になりました!
 <価値語100 ハンドブック>

素敵な価値語が、彼らの未来を創る・・・
と想像すると、ワクワクしますね。

菊池先生の活動に賛同する、
志の高い先生方と沢山出会いました。

日本は少しずつ、少しずつ、
良い方向に向かっているなぁと感じます 

このセミナーと、懇親会(2次会含む)に参加して、
印象に残った言葉は

「個が整うと、
社会性が、
グループがうまく行く。」


そして、菊池先生の”ほめる”とは

「個の変容を
どれだけ見極めるか☆」


極微の成長に
価値づけて、
意味づけて、

言葉にして伝える。


人間の成長は、螺旋を描くと言われています。

本人は同じところをグルグル回って、全然成長していないと感じるものですが、

第三者の目で客観的に観ることで、本人が気づかない成長に気づくこともあります。

その言葉は、自信を持てたり、困難に呑まれそうな時の
羅針盤になったりもします。


でも、残念ながら

その極微の成長を感じて、言ってもらう機会は

極めて少ないのです。


誰が一番自分の極微の成長を
知っているかというと


自分自身。

誰かからホメてもらう為にがんばるのではなく

自分で自分の極微の成長を見続ける意志が

自分の軸を創るもとです。


私は微細な声を聴く力を育むために

瞑想を習慣にしています。

瞑想をやり続けると、 

”氣”の出入りが、身体全体で行われているのを
感じられるようになります。

”氣”は共鳴しやすいので、似たような人と繋がり易くなります。

”氣”が滅入るものから、間合いを上手く取れるようになります。


全ては自分の
意志次第なのです。


自分の中の
エネルギーの状態を観る
習慣を持つと
言動や、行動が変わります。


瞑想を集団で行うと、個を整えると同時に

集団と繋がる不思議な安心感が得られます。

ヨガインストラクターの新妻氏の誘導により
瞑想の指標を得る事で、
自宅での瞑想の質を高めることができます。

瞑想に興味がある方、はコチラをどうぞ 【3種の瞑想ワークショップの詳細】

『 置かれた場所で伸びるのだ 』

3種の瞑想体験ワークショップのお客様の御紹介で

百姓農園さんの有機野菜セットを毎月お取り寄せして、4月で1年になります。

<百姓農園さんのサイト>

百姓農園さんの御野菜が<初めて届いた時のブログ> 

2016年1月16日に届いたセットの中見はこんな感じでした。




毎月何種類か料理したことがない野菜
(ヤーコン、黒キャベツ、聖護院だいこん、素麺かぼちゃ等々)
が入って来るので、クックパッド先生をフル活用して、
レパートリーが増えました!

百姓農園さんの野菜の凄いのは、

野菜自体に生きる力がある所。


青梗菜の根元から、小さな青梗菜が生えてきました。




大根やニンジンは、葉っぱと切り離すと持ちが良いと言われています。

これまでスーパーの野菜で
大根やニンジンの葉っぱを育てたことありますが
メロメロに溶けたり腐ったりしました。

百姓農園さんの野菜達は、スーパーで買ったのと比較すると
お野菜本体の部分がくさりにくいです。

育てたら、色々と活用します。
大根の葉っぱはベーコンとペペロンチーノの具にしても美味しい。

人参の葉っぱはオリーブオイルで炒めて、
バルサミコ酢と塩コショウで味付けも美味です。




スターウォーズのヨーダの盾にしても似合いそうな、立派なターサイ




鍋にお水をはって維持しながら、3週間ぐらいかけて美味しくいただきました。




このまま土に植えたら大きくなるのかなぁ。




普段捨ててしまう葉っぱの部分や、 根本に

少し手間をかけると、 素直に応えて成長を見せてくれる。

野菜たちは置かれた場所で

迷いがなく、 

わずかな光を捉えて

真摯に成長していく。


そんな姿に、 刺激をちょうだいして


私も今いる環境で、

自分の成長を信じ

自分のリズムで伸びたいと思うのでした。


プロフィール

ほめ達!カウンセラー・デラコ

Author:ほめ達!カウンセラー・デラコ
本名:小野寺美和 
1969年生まれ 
東京都目黒区在住
宮城県気仙沼市出身。

「ほめ上手を増やして社会を良くする」を活動理念に、行政・企業・学生・婚活・育児・福祉施設支援として「ほめ方・ほめられ方」講座やワークショップを全国で開催。述べ600名以上(2016年6月末時点)

ほめる達人検定1級・ほめる達人検定認定講師。産業カウンセラー、ワークショップデザイナー


1990年恵泉女学園短期大学英文科を卒業後、バブル崩壊直後に証券会社に入社営業として4年勤務。その後外資系情報通信社に転職しクライアントサポートとして18年在籍。

2011年東日本大震災で実家が被災し、両親が上京。その年の暮れに所属部署が無くなり突然リストラに・・・

被災地の為に何か役に立ちたいと考え、一念発起して退職金を元手にカウンセリングを学びながら、2014年ほめる達人検定一級を取得。2016年ほめる達人検定認定講師として全国で活動。


個別ホメ相談(Skype)、ワークショップ・セミナーの
お問合せ、ご依頼は
happylifelabo@gmail.com までお気軽にご連絡くださいませ。

ホメ相談(E-mail)もお気軽にどうぞ。
<相談内容・回答は匿名でブログで載せさせて
いただきます。>



趣味:テニス、サーフィン、座禅・瞑想、 おつまみの研究

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☆ アイムパーソナルカレッジ:カウンセラーコース修了
☆ 日本産業カウンセラー協会:産業カウンセラー
☆ 一般社団法人日本ほめる達人協会:
ほめ達検定1級・認定講師
☆ メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
☆ 青山学院大学ワークショップデザイン養成講座修了
☆ 青山学院大学ワークショップデザイナープラス修了
☆ 生涯学習開発財団認定:ワークショップデザイナー
☆ 財団法人ウェイクナーズ:「メンター講座」修了
☆ 第五期かさこ塾修了
☆ 港区ご近所イノベーション学校修了・総代

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