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『 評価について ③ 何の為にやるのか?』

そもそも評価とはなぜやるのか?

一般的にその年の勤務状況を振り返り、給料交渉とかボーナス査定とかの為というイメージがあります。


最下位の営業所を立て直してまわったAさんが言う評価とは
『自分の立ち位置がどこにあるか』 

それにより、自分を評価し自己の成長につなげる。 

それには、マーケットや数値的なものをベースにした自己評価と上司の評価がある。

よく好き嫌いで評価され、エコヒイキが問題視されますがAさん曰く

会社がまともになる為に正しい行動に導きたければ
『正しく報いなさい。』 とのこと。

会社の理念を共有し、どういう会社を目指すのかを全社員が同じことを言えるのか?

わが身を振り返ると、理念の共有・・・・ してませんでしたよ。 

最後に 

評価は何のためにあるか? 
自分がやる事を認識して、自分で律する為にある。

自分が信じる事をやる。
その為に、行動目標を自ら立てさせ、自分で評価させるのが大事。


年度末なので抜いていい手間と抜いちゃいけない手間を見分け
皆で話し合って、ベースを整えて、来年の目標を立てられたなら
良い組織になっていくだろうな・・・・

評価ってずっと何に対してもついてくるものです。 自分で自分を高められるような志を大事にしたいな☆

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『 評価について ② 評価への提言 』

某一部上場のカリスマAさんのお知恵 シリーズの続きです。

『 評価について 』 それを会社内でどう共有するか? 

助け合えば、『知恵』が生まれる。

Aさんの会社では、皆の知恵を寄せ合う『ワークショップ』が次々と立ち上がって行ったそうです。 テーマは社員が自由に決定し、それは営業所の壁を越えて、繋がりを生んで行ったそうです。

その際の実際のテーマの事例
☆ 指示、命令、伝達方法の見直し
☆ ディスカッション、課題解決

そういう話し合いをしたとして、上司がそれを了承しなければ意味がないのでは?という問いに対して

「売上達成・上昇をする為にはどうすべきかを話し合いたいという提案に対して、上は了承する。」とエールを贈るAさん。

<業務改善ワークショップのコツ>
☆ 上がった内容は全部いじらない。 
☆ 情報を共有する


このワークショップの目的は
「無駄を省き、助け合いできる環境を自分達で創る。」 
 にある。

助け合えば「時間」が生まれる。 

Aさんの提言

☆ 労働生産が低い現場では、どうしたら効率よく出来るかを皆で考える。
☆ 公正な評価は事実で問いかけると精度が上がる。
☆ ゴールと目的までのプロセスに上司も必死でかかわる。 それにより成果を生む。


Aさんの言う紳士淑女と一流のプロフェッショナル定義とは

誰も見ぬところで成すべき事を成せる人。

フリーランスで上司がいようがいまいが、
自分の人生は自分で切り開くつもりで働け~ 
(はい~  がんばる~ )

部下に低い評価をした人に向けてAさんが過去にハッパを書けて立て直した例もとっても勉強になりました。

 どうしてこういう悪い評価をしたのか?
 いつ気づいたのか?
 それに対して、貴方は何を支援したのか?
 それによって部下はどう変わったか? 

それらと真摯に向き合う事で、部下のパフォーマンスが向上すれば、自然と部署全体の指揮が変わってくるという。

マネージメント向けの提言

☆ 人材育成が出来ているか
☆ 評価は人財育成に役だっているか?

それらをふまえて、翌年のアクションプランを上司と部下で創り、半年に一回ではなく、途中経過にかかわる。

こういう意識を個々人が持ち、アクションを取り、仲間を増やすことで
組織が変わっていく。 これらは実際にAさんが実践された事なのでかなり説得力がある御話しだったのである。



『 評価について ① 評価の意義 』

先月偶然『評価について』学ぶ機会が続きました。

一つは大人向けワークショップでテーマは『働く人への評価を考える』だった。各チームで『評価とは』について考えた内容を、某大手企業の方で、全国で最下位の営業拠点を次々と日本一に導いたレジェンドのAさんに直接ガチンコで教えを問うという企画。もう一つは、青学ワークショップデザイナー育成プログラム修了生がそのプログラム自体を作った苅宿教授を招き、直接お話しを聞くという機会だった。 参考にになる点が多かったので、シリーズでまとめようと思います。

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< 大人のワークショップ >

5チームに分かれた後、日本の評価制度の問題について話し合い、各自ポストイットに一つずつ書きながら発表、そして傾向をまとめ、代表がそれを発表し、講師の方にその場で問うというやり方だった。回答者側は事前準備が出来ないのと、参加メンバーの英知を集約した内容とテーマの難易度を考えるととAさんが勇者に見えた。さすがカリスマでいらっしゃる。

各チームがそれぞれの質問を述べた後、Aさんの答えは、ホワイトボードの裏に仕込んであった。

その答えは

『実は理想のフォームは無い』だった。 
「理想のフォームを追い求めて、努力し続ける事自体が理想のフォームなんです。」
by イチロー

組織の理想のフォームを管理職同志で作る
これが企業には求められている。

それぞれの会社によって課題は様々です。理想のフォームを管理職同志で作る事で、公平な評価基準の素が生まれる。それをベースに、個人が納得した上で働いたら評価の不平等・不均等は生まれにくくなる。

組織が大きければ大きい程、上の上のメッセージは伝わりにくい。そこを如何に個々人が捉えるか、そこを理解できているかでパフォーマンスは変わってくるだろう。そこのベースを管理職同志が理解しあっているという事が重要で、評価をどうしているのか?と聴かれた時に直ぐに回答が出来る状況が理想だ。(これが、なかなか難しい)

カリスマAさんは、全国各地の営業点を立て直す時に評価方法について営業員全員に問うたそうだ。結果一本で評価か、結果+プロセスか? 選択させた結果、後者を選ぶ人が多かったそうだ。

その後、「見てもらいたい事を自分で決めさせて欲しい」という気持ちを尊重し、評価基準を作らせ、自らの手で行動計画を作らせる。

 これをだれが評価すべきか?? ⇒  一番わかっているのは自分である。 

仕事の質を高める鍵は
自己宣言⇒自己評価 だと言っていた。

では、何をもって出来たとするのか? 軸足はどこへ?

それは顧客である。

部署ごとによって顧客は違う。人事とか、研修をする部署の顧客は社内だったりする。(そういう意識の有無が実は大事だったりする)マーケットや顧客の反応に正対できるか?自分に対してもそうだ。正対するという覚悟と責任が評価の肝だ。

OL時代にセルフマネージメント及び自己・他者評価の作業はとても難しく、やり辛かった。そこを客観的に評価する際に、事実に基づく対話があれば、評価の精度が上がるそうだ。

上司に求められている姿勢
☆ 部下の自己評価について、上司が出来ている点及び出来ない点も含めて認め、具体的な提案で良い方向へ導く。

☆そして大事な事に関しては、「出来ない理由は何か?」をきちんとケアする。何に困っているのかをきちんと聞く事がとても重要である。そこをキチンと支援をする事で、信頼を得てサポートする。
ここで肝心なのは部下が具体的に言えるか?と上司は部下からそれを聴けているか?が重要です。そうなる為に、普段から世間話をしたり、呑みに行ったりの日常のコミュニケーションが意外と重要なのである。 


<まとめ>

☆ 会社の評価基準を皆で話し合い、自己宣言するベースを整える事で、成長に向かうベクトルは整う。
☆ 評価をモチベーションにつなげる。
☆ 事実に基づく対話を常にする。
☆ 何を評価してもらいたいかを決めさせ、自己宣言してもらい、自己評価させる。


これらを実現させるためにどうしてきたかは、また次回へ続く・・・



『 マ・ユ・ミ 』

昨日『怒ると叱る』についてフェイスブックにも投稿したら、友人よりコメントを頂戴しました。


下記転載(ご本人了承済みです)

「 企業の集団面接の質問が「怒ると叱るの違い」でした!家族をネタに違いを伝えてその場でひとり先に採用が決まったことを思い出しました(^.^) いつもマユミさんを心に☆(マ)待つ(ユ)許す(ミ)認める 」

待つ、許す、認める ~!!!! マユミ~ 

今の自分にかなり響いちゃいました~ 

昨日は他者に対しての「怒ると叱る」について書きましたが、 

待つ、許す、認めるって 自分に対してするの非常に大事だと思うんです。

ぐだぐだしてスイッチが入らない時もあります。 
秋だからか、ちょっと寒いなって時はさびしくなったりもします。 
そんな時もあるさって自分で自分を認められたら・・・ ちょっと気持ちが軽くなります。

失敗した自分が許せなかったり、どうしてあんな事しちゃったんだろうとか
言っちゃったんだろうって責める時ありますよね。 

その時はそれが言いたかったんだよね。 それでよかったんだよ。
って自分を許せたら・・・一歩前に進めそうな気がします。

待つ・・・ これが難しい。 でもとっても大切なこと。

時が優しく解決してくれる時もありますよね。 考えてもしょうがない時や、 答えがもらえない時、やる気スイッチ入らない時には、「いつか来るだろう。 待っちゃおう!」って一回執着を手放して、他の事やったり、 一つひとつやらなければ行けない目の前の他の事を対処していたら、いつの間にか何かを経験していたり、アイデアが急に降りてきたりします。 

マユミな女になれたなら・・・  素敵だなぁ・・・  

2014年Q4からのテーマは マユミで行ってみよう♫ 

なりたいってね決めてね 宣言するとそうなっちゃうのらしいのよ (それを自己成就感といいます)
がんばれ 自分 ☆  待てるってカウンセラーとして超重要なんです~  あ”~  

『 怒ると叱る 』

私の家は教員一家でした。 祖父(小学校の校長)、祖母(幼稚園の園長)、父(中学校の校長)、母(元小学校教師)、兄(地小学校教師)。 長兄と私だけ元サラリーマン・OL.。 

なので、私は小さい頃叱られまくっていたと記憶しており、楽しかったけど辛かった記憶も多いです。 

良い成績を取るのが当たり前な雰囲気で、ほめられるより圧倒的に叱られる?怒られる?が多かったし、ものすごーく反抗的な思春期を過ごしました。 (想い返せば三十路まで続いたかもしれまへん) 

ほめ達は2級から『叱る』の大切さが出てきます。 相手の事を想って、本来できることに気付かせる為に、「ここまで出来るだろう!何故実力の出し惜しみをしてるんだ!」 と改善点・改良点を伝え、本人の努力に寄り添い、認め、そっと導く。そんなイメージと理解しました。

怒ると叱るの違い

怒るは自分の感情を吐き出す。相手を思い通りにコントロールして安心する。伝わらない時に、つい相手の所為にして、責任転嫁してしまう。(woorisというサイトより抜粋)

叱るは相手の為を想って、勇気をだして進言する言葉。 勇気を出した側は、言葉に責任を持っており、自己責任。(私の主観です)

誰かの為を想って言葉を発したとして、伝わるとは限りません。 なぜならば、言われる側は叱られる状況下に存在するだけに、精神的余裕がありません。 言われた内容を理解できなかったり、意図を組めなかったりします。 なので、叱る側が、その心境を慮る(おもんばかる)必要があります。(配慮するですね) 伝わらなかったのを相手の所為にするのではなく、自らを振り返り、自分の言葉に責任を持つ事で、言葉の精度を高めていく事はでき、伝わり易くなります。 

「そんなつもりで言ったんじゃないよ・・・ごめんね。」 と言い訳するよりも、
「わしゃーそんなつもりで 言ったんじゃ~」 
と言う信念を持った方が想いは伝わりやすいです。


言われる側は「怒られた」と取るか、「叱られた」と選択するかで人生の質が変わってきます。

「叱られた」と捉え、「鍛えられた」と解釈できたら、感謝する気持ちも湧いてきます。(時間がかかる時があります)

私は今人生の折り返しの歳を迎えて、ようやく感謝できるようになってきました。四半世紀くらい前に同期に叱られた事が今ジワジワ効いて来たりします。それくらい、言葉のパワーというのは咀嚼するのにも、効果を発揮できるまでにも時間がかかります。

不惑を過ぎてようやくそういう事が分かってきたので、なるべく自分が発する言葉には気を付けていきたいな~ って日々精進しようと思うのでした。

言葉のパワーって漢方みたいなものなので体質・気質により合う合わないはあるでしょう。 そこを認めつつ、効果を過信しない柔軟さも大事。 適量を意識して発したいものでございます。

自戒をこめて・・・
プロフィール

ほめ達!カウンセラー・デラコ

Author:ほめ達!カウンセラー・デラコ
本名:小野寺美和 
1969年生まれ 
東京都目黒区在住
宮城県気仙沼市出身。

「ほめ上手を増やして社会を良くする」を活動理念に、行政・企業・学生・婚活・育児・福祉施設支援として「ほめ方・ほめられ方」講座やワークショップを全国で開催。述べ600名以上(2016年6月末時点)

ほめる達人検定1級・ほめる達人検定認定講師。産業カウンセラー、ワークショップデザイナー


1990年恵泉女学園短期大学英文科を卒業後、バブル崩壊直後に証券会社に入社営業として4年勤務。その後外資系情報通信社に転職しクライアントサポートとして18年在籍。

2011年東日本大震災で実家が被災し、両親が上京。その年の暮れに所属部署が無くなり突然リストラに・・・

被災地の為に何か役に立ちたいと考え、一念発起して退職金を元手にカウンセリングを学びながら、2014年ほめる達人検定一級を取得。2016年ほめる達人検定認定講師として全国で活動。


個別ホメ相談(Skype)、ワークショップ・セミナーの
お問合せ、ご依頼は
happylifelabo@gmail.com までお気軽にご連絡くださいませ。

ホメ相談(E-mail)もお気軽にどうぞ。
<相談内容・回答は匿名でブログで載せさせて
いただきます。>



趣味:テニス、サーフィン、座禅・瞑想、 おつまみの研究

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☆ アイムパーソナルカレッジ:カウンセラーコース修了
☆ 日本産業カウンセラー協会:産業カウンセラー
☆ 一般社団法人日本ほめる達人協会:
ほめ達検定1級・認定講師
☆ メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
☆ 青山学院大学ワークショップデザイン養成講座修了
☆ 青山学院大学ワークショップデザイナープラス修了
☆ 生涯学習開発財団認定:ワークショップデザイナー
☆ 財団法人ウェイクナーズ:「メンター講座」修了
☆ 第五期かさこ塾修了
☆ 港区ご近所イノベーション学校修了・総代

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