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『 ほめられて嬉しくない時の考察 』

7月10日と7月24日にご近所ラボ新橋にて「ほめラボ」を担当せていただきました。

ご近所ラボ新橋とは <港区のHPより抜粋>
「ラボ」とは「研究室」や「実験室」のこと。ご近所ラボ新橋は「ここからはじまるご近所イノベーション」をテーマに、身近なところから、地域や社会をちょっとよくできそうな研究や実験を行います。具体的には、自分が知っていることや、持っている技術を「お教室」ではなく、テーブルを囲んで教えたり教えられたりする「テーブル講座」、ご近所ラボを活動拠点とした「部活」、アイデアやひらめきのチカラを養うためのワークショップ「ラボカフェ」などを開催しています

私は14時ー21時までマスターとして待機して、15時から「ほめカフェ」 19時から「ホメホメ☆ナイト」 の対話のイベントを2回やりました。

ほめラボの表向きの目的は「皆様の課題を皆で考えることにより視野を広げながら、ボキャブラリーを増やす」が表向きの目的です。

もう一つの目的は

「皆様の課題を聴きながら、何が”ほめる””ほめられる”の障壁になっているのか?」を伺い、研究テーマを見つける場です。

今回対話中に出た「ほめられて嬉しくない」時の気持ちについて、私なりに掘り下げてみたいと思います。

以前のワークショップで参加者の方より

「付き合いの浅い人に”すごいですね””活躍してますね”とほめられるけれど、”俺のこと知らない癖に”と感じてちっとも嬉しくなかった」 とか

別な方より

「子供の時に対してがんばってないのに、「がんばったね」とか「すごいね」親に言われて”わかってないな”と思った。」

と伺ったことがあります。

残念ながら、ご本人達ににとって響かない・・・ 

そういうケースを「ツボを外したホメ」と言います。 (デラコ作) 

ほめられて嬉しくない理由
その1 言い方

気持ちがこもらず、うわべだけの言い方に聞こえてしまった場合、「おべっか」「こびへつらい」「社交辞令だろ」と思われる事も多々あります。

ほめられて嬉しくない理由
その2 ほめる=評価と認識しているから

評価とは
1 品物の価格を決めること。またその価格、値踏み。
2 ものごとや人物の善悪・美醜などの価値を判断して決めること。 

人生は評価の連続ですね

学校に入れば通信簿、 会社に入れば人事考課や査定、転職する時は面接で態度・人柄等を評価されます。

なので、言われたほめ言葉に対して反射的に「評価しないで!」という拒否感が発動するのかもしれません。

なぜ拒否感が発動するのか考えてみましょう。

評価について調べていた時に、ウィキペディアに評価の在り方が書いてありました。

評価を行う上で評価に対する信用性が求められる。

1 評価者に対する信用性
2 評価方法に対する信用性

評価者が評価実施に当たって、評価を行うだけの十分な技術を持っているかどうか

1に関しては「お前に言われたくないよ」「お前に言われても~」というのが心の中で湧いた時に嬉しくないのではないだろうか?

2は適切かつ十分な方法で評価を行っているか?と書いてありました。

付き合いがそんなにない場合、適切かつ十分なホメは難しいもの。 それゆえにツボが外れちゃうのかもしれません。


そもそも評価とは、「下すもの」であり、上から下に対して行う物といわれています。(NHK 気になることばより)

教育や仕事での成果の判断です。 なので、ほめ=評価と感じてしまった時に、信頼関係がない、または評価するに値しない人物と認識した場合に

「お前が言うな」だったり
「あんたに言われても」 的な感情が湧いてしまうのかもしれません。

ほめ達のテキストに、ほめる際の重要なポイントとして

「相手を敬する気持ちはあるか?」
とあります。

『携わる分野に関して、あるいはすべての点において、相手よりも自分の方が優れている。そんな気持ちが自分の中に潜んでいないか?意識している・無意識のうちに、相手を見下しているところがないだろうか?

自分の中に、ほんの少しでも相手を敬する気持ちがあるかどうか・・・?

が非常に重要です。

「自分に自信がない人ほど、相手の言葉や態度に敏感に反応します」

いくら言葉でほめても、相手を軽んじる気持ちがこちらにあると、その言葉は相手にとどきません。逆効果になる場合さえあります。』  ほめ達検定テキストより

相手の捉え方次第ではありますが

色々考えすぎて、ほめるタイミングを失うのはもったいないですね・・・

ではどうしたら良いか?

相手を敬う気持ちで発した言葉ならば、きっと相手の心に届くと思います☆

伝わるといいですね❤

今日も読んでいただき、ありがとうございました❤ 

次回のほめラボは8月28日 15時ー21時

ほめカフェ 15時半ー16時半
ホメホメ☆ナイト 19時ー21時 

〒105-0004港区新橋6-4-2きらきらプラザ新橋1階










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『 ビジョンを持つということ 』

今朝は宮城県にある牡鹿半島在住の愛弟子”のっちゃん”とスカイプミーティングして、彼がこれから生み出そうとしているプロジェクトについて伺いました。

彼は元々湘南で生まれ育って理学療法士となりましたが、東日本大震災の際にETICさんの右腕として牡鹿半島にボランティアで入り、現在はキャンナス東北のスタッフとして、石巻を中心に医療支援だけでなく、人と人とのつながりをどうして行くかを自分事として考え、行動している若者です。


牡鹿の夕陽とのっちゃん。 (葉加瀬太郎風)
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野津さんの活動や、時々サポートに行く「おらほの家の様子」 <リンクはこちら>

のっちゃんと住民さん。 おらほの家のキッチンでの「ほめトーク」の様子

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私と彼との出会いは、2013年の12月にキャンナス東北にサポーターに行き、「ほめほめワークショップ」をやらせていただき、彼はワークショップを実際に観てはいないのに、「ほめ達」に興味を持ってくれて、東京まで出てきて「ほめ達2級」まで取得し、私のワークショップも夜行バスで上京した際に受講してくれて、時々現地で彼主催でやってくれている、「ほめ達」仲間です。

今朝のミーティングは石巻のこれからを長い目で考えて、地域の子供、老人、その家族をつなぐ新たなプロジェクトについてのビジョンをパワポを見せながら説明してくれました。

それらは今月から学び始めた「ご近所イノベーター養成講座」で学んでいる事がそのまま形になったような内容でした。彼は現場で独学、私は座学でまちづくりの先駆者の教えを学ぶ身。 ソーシャルイノベーションを共に志すもの同志で、誰かの幸せの為に、社会を良くするためのビジョンを共有する時間となりました。 

昨年から実践者の方々の取り組みのプレゼンを観る機会が多く、私自身も自分の取り組みのプレゼンを今年に入って5回やっております。 のっちゃんのパワポの作り込が私の手法とすごく似ている文字に落とし込み系だったので、「イメージの画像を具体的に写真で載せた方がいい」 「説明文は別途ワードに落とし込んだ方がいい」と改善点として自分が言われた事を彼にも共有する事ができました。

時々ね、現在の生き方・暮らし方を同世代の方々と比べて「これでいいのか・・・」と不安になったり、悩んだりするんですよ。

しかしね、今朝こんな形で学んだ事、経験したことが仲間のプレゼンの改良に活かされ、そのビジョンが形になったら、社会がちょっとでも良くなると考えると、自分の時間の過ごし方や生き方に

「これでいいのだ☆」

とバカボンパパのように、自分で自分にOKを出せました。 そんな機会をくれたのっちゃんに感謝です

その後私のネタ帳をみたら、

The moment when you know you're doing the right thing.

「夢」とは、ただ今やりたいこと。

「今」という瞬間を大切にする。

ちゃんと生きる。

いつ死ぬか分からないから、
遠い将来の為に毎日辛い思いは嫌だ

今一番やりたいことは

まだ出来なければ

準備しないと

楽しく準備する


と書いてありました。 厚切りジェイソンさんの言葉です。

私ものっちゃんも、誰かを幸せにする構想を常に持ち、それを実現するのが夢の一つだったりします。

のっちゃんがすごいなって思ったのはビジョン(やりたい想い)を持ち、パワーポイントに落とし込み、誰かに伝えるまでに煮詰めているだけでなく、事業計画まで想定している所。 今日話を伺って、私も勉強になっちゃいました。

 

☆ビジョンを持つ、そしてそれを人に伝えることで、想いは実現に向かう。 夢に向かって楽しく準備しよう☆

プチハッピーの為の私のプロジェクト「ほめラボ」のお知らせ

港区の「ご近所ラボ新橋」 <リンクはこちら>にて 
7月24日と8月28日の金曜日は「ほめラボ」を担当します。
14時~21時までマスター(店番)として待機します。

<対話イベント>

15時ー16時はホメカフェ

19時ー21時はホメホメ☆ナイト 

来てくださった皆様とおしゃべりをしながら、ほめボキャブラリーを増やしたり
お互いにがんばった事を共有する場です。

イベントの時間以外は、本を読んだり、麦茶を飲んだり、コミュニティスペースとしてご自由に寛いでいただけます。

良かったら遊びにきてくださいね。

今日も読んでいただきありがとうございました❤

『 思いを形にする人 』

先週の金曜日にオーガニックマーケットAOZORA仲間の加奈ちゃんが主催の朝活に参加しました。

会のテーマは「朝マルシェ」 

イベントインビテーションより抜粋(ブログに書く旨ご本人にご連絡済みです)

食べてもらいたい野菜があります(^^)★
自信を持ってオススメする農家さんから仕入れたお野菜を、2.3個ずつの小分けにしてお渡しします!
八百屋に来る気持ちで気軽にいらしてください*\(^o^)/*


軽井沢で約40年、無農薬・無化学肥料で野菜作りをしている農家さんの野菜です。
どんな野菜かは来てのお楽しみ♪
旬の野菜が届きます*\(^o^)/*

一人でも多くの方に味わってもらいたい野菜です(^^)
野菜や食への興味、感心の入口となりますように。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

自由が丘で7時半から8時15分のイベントに総勢12名ぐらいいらっしゃっただろうか・・・遠くは埼玉や、光が丘からいらっしゃっていてました。

加奈ちゃんは野菜を取り寄せ、可愛い新聞紙のボートにトマト、キュウリ、スナックエンドウ、きぬさや、玉ねぎ等々旬な野菜をパックして、入っている野菜とおすすめの調理の仕方を紙に書いて、一袋200円で分けてくれました。

私のはきぬさや、さやいんげん、玉ねぎでした!

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野菜は一つ一つ形が違うものだそうです。 インゲンもキュウリも個性的な形でした。 そして自然農法で無農薬の野菜はそのまま食べちゃっても大丈夫だそうです。 なぜならば・・・土にも栄養があるから。 

何人かはその場で食べてました  やっぱり甘いらしい。 

来ている方も体質改善を指導する方や、スポーツトレーナー、管理栄養士さんとか、詳しい方が参加されてました。

私は向かいの方から、脱水気味とタンパク質不足と教えていただきました 

爪の付け根の白い部分が少ない人はタンパク質が足りないんだって。 私は薬指と小指にはないのです・・・爪薄いし、お肉をもっと食べよう!と思いました! 

お水は二リットル飲んだ方がいいと言われました。 お肌が若干くすみ気味じゃないのって指摘されちった・・・

すっぴんだったしね・・・ 

御指導してくださった方は、もともと肌トラブルがあったけれど、色々と独学で学び、今は美肌男子でした。

自分で切り拓いた方の御指導って・・・説得力あるのよね  ありがたや☆

加奈ちゃんの志しに賛同して集まった皆さんは、7割ぐらい男性でした。 自由が丘に集まった後、都心の勤務地へと働きに向かいました。 

オーガニックマーケットAOZORAのサポートをして以降・・・・ 食に関しても正しい知識を学ぶ人達が増えているのを感じます。

加奈ちゃんの素敵な所は、ブログで発信するだけでなく、イベントを企画して、直接生産者さんの想いを説明して、美味しさを分かち合う所。 これはやろうと思っても中々できない事だと思います。

私は帰宅後のお昼にインゲンとスナップエンドウをさっとゆがいて温麺に入れました。 

やっぱり甘かった! 

ポーチドエッグ風の卵は凍らせ卵を回答した奴です。 黄身の質感がモッチリしてました。いつ冷凍したか分かんなかったからゆでちゃったけど、生だと美味しいらしいです! 卵を買い過ぎた時、冷凍卵もいいね!

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今日も読んでいただきありがとうございました!

『 非言語コミュニケーション力をあなどるな 』

今日は職場等の対人関係を改善する為の、「非言語コミュニケーション」について書きます。

戦後欧米化が進んで、日本人の「察する文化」から「言わないと分からない文化」にスライドしてきているのを感じますが、「ほめ方・ほめられ方」ワークショップ・講座をやり始め、参加者の皆様との対話の中で気づいたのは、

「人は気配で色々と察知しているものなのだ」という点です。 

「あ、機嫌悪そう。」
「なんとなく気が合いそうな人だ」
「なんとなく受け入れられている気がする」
「あ、分かってないなこの人って思われてそう」

とか、場の感じから色々な情報を読み取って物事に対処しているようです。

例えば、Aさんは上司のBさんが苦手だとします。

AさんはBさんから、仕事中にほめられることはなく、いつも叱られてばかりいて、ことあるごとにダメ出しをされます。 AさんはBさんの言い方、服装、考え方の悪い点ばかりが気になって仕事にも悪影響が出てくる・・・なんってになりがちです。

 Bさんは「こいつは生意気だ」 「なにを考えているかわからない」 「ちゃんと聴いているのか?」等々、そんなAさんの勤務中の表情から Bさんも色々な憶測を拡げます。

徐々に二人の関係が悪化し、叱る、モチベーションが下がる、評価が下がる、体調を崩すの負のスパイラルが形成されると、なかなかそこから抜け出すのは難しいです。

過去と他人は変えられない、
自分と未来は変えられる☆


って、よく言いますが、

で、どうしたらいいんだよ 

って思っている、そこのあなた! 今日はそんな貴方様の為のヒントを書きたいと思います。

あ、この人なんか苦手だなーって思っている時、相手もそれを察知して「なんか苦手だなー」と感じることを「ミラーイング」と言います。 

人間の脳にはミラーニューロンという細胞があり、笑顔の人を観ると笑顔になり、緊張している人の周りの人が緊張してしまうという風に、無意識に情報を受け取り反応します。

なので、AさんがもしもBさんとの関係を良くしたいと思うならば、 

意識して良い所を探すのです。

普段人間は無意識に防衛反応から、マイナスを観ます。 これは狩猟民族の頃に形成された身を護る本能でDNAに刻み込まれています。 安全な人か、危険人物かを瞬時に読み取ります。 しかし、その防衛反応の機能が過剰に働くと、ストレスを産みます。 

しかし、意識を変えると、その機能をゆるめる事が出来ます。

意識して良い所を探していると、徐々に自分の身体からでる波動が変わります。

相手の良い所に意識をフォーカスすると、自然と良い点が見つかります。 

苦手な人に対して一日に5分でも良いので、心に余裕がある時に優しい目で観察してみてください。

じろじろと見ちゃだめですよ! あくまでも宝探しでもするような気持ちで、優しい波動で見ます。

すると、対人関係にすこし変化が見えるかもしれません。

ここで重要なのは、「その場でほめなくてもいい。」と言う点です。

相手の事を関心を持って観る。

その観る力を養う事が大切。

その力はほめるだけでなく、叱るにも役立ち、言葉がより相手に伝わります。

急には難しいですが、徐々に育ちます。 デラコは日々実践中です 

そして、その発見した素敵な所、尊敬できる点、素晴らしいなぁと感動したことを

どうしても伝えてみたい❤と感じたら

言葉にして伝える。 

その時に相手の反応を期待してはいけません。 

せっかく、いったのに拒否された。

伝えたのに、反応がイマイチ 

そんな風に思ったら

  カーッツ 喝です   


”のにのに”言ってるうちは、修行が足りません。

ほめるには、愛と勇気と覚悟がいります。

愛を持って良い所をみつけ、勇気を持って伝える。
相手の反応は気にしない。言いたくて言ったんだという”覚悟”が大事。


良い所を見つけようとするだけでいいのです。 多分見つかります。 そうすると笑顔になっちゃいます。

その笑顔が周りをハッピーにします

貴方の中に眠っている、
非言語コミュニケーション能力を目覚めさせてプチハッピーをつくりましょう☆


7月24日は港区のご近所ラボ新橋にて「ホメラボ」を担当します。
14時から21時まで待機します。 ご近所ラボ新橋はコミュニティ・ラウンジとしてどなたでもご利用いただけます。

ご近所ラボ新橋ホームページ
〒105-0004港区新橋6-4-2きらきらプラザ新橋1階 

当日は対話のイベントを二回やります。

15時~16時「ホメカフェ」
19時~21時 「ホメホメ☆ナイト」

麦茶もあります。 良かったらお気軽に遊びにきてくださいね! 

今日も読んでいただきありがとうございました。




『 心のセキュリティを上げる 』

ちょっと嫌なことがありました。

朝陽ゆきさんのブログにヒントが書いてあったのを思い出し、読み返して励まされました。
備忘録として一部抜粋して大事だなと感じたことを引用させていただきます。

引用元のブログ
幸せを引き寄せ、なりたい自分になる!!自分の心のセキュリティ度を上げましょう!

---------------------------
インディアンは、自分たちが生き残るためには、
侵入者を排除し、自分たちの土地を潤す、資源、資材を
守ります。

自分の活動の場を維持するために、最大限の力を出すのです。
「進入禁止」オーラとでも言うのでしょうか。
安定を守るためには必要なことです。

昨日、ちょっと気になることがあり、しっくりこなかったのです。
それは別に悪いことでもないのですが、
なぜか、そこが引っかかっていました。
でも、そこに引きずられたらいけない、と
はっきりわかったのです。


意識を離しなさい、ということです。
まぁ、しばらくは、時々思い出すでしょうが、
そこに悪いイメージを乗せないように意識はできます。

なので、それが思い浮かんだら、手のひらに載せて、口で
吹き飛ばし、次に楽しいことを考える、
音楽が聴ける時なら、それを聴いて気分を変えます。


「自分が生き残るためには、(なりたい自分になるには)
悪い感情を排除し、自分の土地(気持ち・感情)を潤し、
自分を守ります。」

あなたがなりたい自分になる、
引き寄せる力を持つためには、

悪い情報、感情を排除する!

大切なのは、他人の感情の毒に染まらない、ということです。

その人も回りまわって、毒を持ったのかもしれませんが、
そんなことすら、視界に、思考にいれる必要は全くありません。

くよくよする、悩むと、神様は良い悪いより、
ミーティングであなたが思っていることを採用しますから、
ますますその通りになるのです。

出来事には何か、意味があるので、
嫌な出来事も
「もうそれ以上近づくな、あなたに毒が回る。」
の警告だと思えば、良いのです。

自分の心のセキュリティ度を上げることで、
自分の才能、感情、そして引き寄る力を守れます。

---------------------------------
御陰様で昨夜は3種の瞑想体験ワークショップでクリーニングしてもらえました。
負の感情を持ったままでは、波動が下がり、モチベーションやパフォーマンスに影響がでます。

自分で自分の心と向き合い、自分の波動を護れるのは自分しかいない。

本、音楽、アロマ、坐禅、瞑想、ヨガとか自分を整えるツールって大事ですね。

次の3種の瞑想体験ワークショップの予定 
8月14日(新月) 19時より広尾
8月30日(満月) 13時半より広尾 

ご興味ある方は
happylifelabo@gmail.com までお気軽にお問合せくださいませ。

『 自己中心のススメ 』

社会生活を長く送っていると、感情を封印した方が生きやすい場合があります。

日々の生活を淡々と過ごすスキルは社会で生きる上で必要ですが、身体のサインを無視すると、無理がたたってしまい、ある日突然に体調を崩す事があります。

身体はじんましんやニキビ等の皮膚疾患や、下痢、腰痛、胃潰瘍、偏頭痛、腹痛等痛みを発する事で何らかのメッセージを送ってきます。

その時に薬で一時的に痛みを感じなくした場合、後々大病になってようやく身体の危機に気づく事になるかもしれません。 

その要因には脳内ホルモンや自律神経が関係しています。

ストレスに対峙した時に、脳内ではホルモンが分泌され、コルチゾールは糖産生の促進(血糖値の上昇)、免疫抑制、胃酸分泌促進作用がありアドレナリン・ノルアドレナリンは血圧や心拍数の増加、血液凝固の促進、胃粘膜血低下などの作用があるため、高血圧や、狭心症、心筋梗塞、脳卒中の原因となり、中枢神経系を興奮させるため、不眠の原因となります。

身体の声に耳を傾けるのは、病気の予防に非常に重要です。

今回のタイトルは『 自己中心のススメ 』ですが・・・

”自己中”という言葉ってどう思いますか? 

goo 辞書で引いてみたら

[名・形動]《「自己中心的」の略。「ジコチュウ」と書くこともある》何事も自分を中心に考え、他人については考えが及ばないさまをいう。自分勝手。利己的。「―な発言」

と出てきました。 感じ悪いですよね


タイトルの「自己中心」はちょっと意味合いが違います。 

今回は自分と向き合うヒントについて経験と脳科学を交えて解説したいと思います。


人間は日常生活を送る上で、ほとんどの割合を思考優位で暮らします。その時はアタマを使い、決断をする際は消去法で残りを採用します。

その選択は生きる上での防衛本能であり無意識です。

英語でいう所の Should 、have to , must なイメージで
語尾がやるべきかやらざるべきか、~ ないといけない等々な時はアタマをフル活用させて生活しています。

大人になればなるほどに、その自動運転の性能は上がりますが、徐々に感情が薄れてきます。

美味しい物を食べているのに、仕事の事を考えると味気なく感じる・・・ そういうイメージといいましょうか


”~したい”という決断は心から生じます。 

心の決断は一つです。

例えば、時計や車を買うとしましょう。 

スペックや価格をベースに買う場合、思考優位になります。

値段を気にせずに一目ぼれして気にいっちゃったから買う❤ という場合は心の決断で、一つです。

その二つの選択の結果が一つの場合は、ストレスは生まれませんが

ギャップが大きければ大きいほどストレスも大きくなります。


人は皆、答えを持っている。と言われていますが、

悩む時は思考優位になり、頭をフルに使っても答えが見つからない。

なぜならば消去法だから。、選択肢があり過ぎて決められないのです。

消去法だから、決め手にかける。

何が嫌いか
何が好きか
何が許せないか
何をやりたいか

自分の感情を封印していると、これらの感覚が分からなくなります。


自分のことって一番自分が知らなかったりします。
では、どうしたらいいのでしょう?

友達に相談する? カウンセラーに相談する? コーチングを受ける?

一番大切なことは・・・・

心とつながり、
本来の自分自身になる。
それが自己中心という
生き方です☆


心につながるのは人生長年いきていると意外と難しいものです。

しかし、日頃瞑想や・坐禅をしながら、呼吸に集中すると身体や心の声が聴きやすくなり、訓練で変わってきます。

私はちょうど3年前に坐禅会に参加しました。当時ちょっと色々と考え込みすぎて、頭がパンパンになったように感じて、急にリセットしたくなり、「目黒区 スペース 坐禅」と検索し、たまたま出てきた円融寺さんの「ちょこっと座ろう会」に参加しました。

夏の夜風を感じながらやった大人になって初めての坐禅は、20分~30分くらいでしょうか? 坐禅の静寂な雰囲気に安らぎを感じ、癒され、それからほぼ月一で参加しています。

3種の瞑想体験ワークショップをすると、気づかなかった肩こり、背中の張り、足の痛みを感じる方がいらっしゃいます。

私のコラボ相手の新妻正幸さんの誘導により行う瞑想は、体感が異なります。

スピリチュアルカウンセラーの<このはなさくやさんのブログ>で境界線を越えた感覚とご紹介していただきました。

思考と心が1つに統合される感覚だと私は捉えます。

統合されることで、本来の自分自身なる



自分の感情を知る



自分の感情を認める、ゆるすことで

心のゆとりが生まれるようになってきます☆

心にゆとりが生まれると、人に優しくできたり、視野が拡がるのを感じます。

瞑想体験ワークショップ後、瞑想を日常に取り入れている友人から嬉しいフィードバックがありました。

教育機関で働く彼女は、瞑想を日常に取り入れたら生徒たちとの距離感に変化があり、前より対話が深まったと言ってくれました。

瞑想や坐禅は”無”になる事が重要と勘違いをして、”無”になれないから苦しいとおっしゃる方が時々いらっしゃいます。

瞑想や坐禅で”無”になれませんよ。(修行を積んだら違うのかもしれません)

心の声を聞けたり、感じ方に変化はあります。

思考と心を行き来出来る様になる。
感情が高まった時に、落ち着いた心に戻りやすくなる。

本来自分に還る場所を見つける。 

「行き来する感覚」が
大切だと思います。


心の声に耳を傾ける為の瞑想の時間を
普段の生活にとりいれて、自分自身を取り戻して、自己中心感覚を得てみませんか?

人生の質が変わるかも☆

今日も読んでいただきありがとうございました❤

7月16日「新月の3種の瞑想体験ワークショップ」は19時から広尾で行います。体験してみたい方、本日の夕方4時くらいまでにご連絡くださいませ☆ 会場詳細をお送りいたします。

イベントのリンクはこちら<3種の瞑想体験ワークショップ

『ほめて育てるってどうなの?』

「ほめ方・ほめられ方」講座で最もよく聞かれるのが

『ほめて育てるってどうなの?』 です。

MSNに「褒めて育てる」では自信は生まれない! 最新「自信の研究」から読み解く
という記事が載っていました。

育児はトレンドに左右されずに、どうしたいかを自分で判断するのが大切だと思いますが、

でも、どうしたらいいのさ~?
って思いますよね。 

 今回は「ほめる達人検定」で学んだことに独自の分析を加えて解説したいと思います。

ほめ方がテーマって久しぶりですね。 ふふふ

「ほめる達人」検定の学びの中にほめっぱなしの罪という、ただほめるだけじゃダメよという概念があります。

ほめられた本人の現状と「ほめた」内容にギャップがあると、ほめられた人は苦しくなります。
「ほんとはそうじゃないのに・・・」 と否定的になったり、

「ずっとそうしないと行けないのか?」強迫観念を覚えたりします。(ほめ講座の参加者の方よりのご意見)

こういう状況は、良く出来た結果だけにフォーカスしてほめた時に生じやすくなります。

<ほめ達検定テキストより>

ほめるとモチベーションが上がって言われた相手が喜びますが、モチベーションを上げて、そのままにすると、マイナスの学習になってしまう場合があります。

気持ちだけが盛り上がっても、行動を起こさないと結果が変わらない。

成長がストップしてしまい、やがて壁にぶつかり、あの気持ちの盛り上がりは何だったのか?と逆に落ち込んでしまう。

自分の成長のストップを認めたくないので、成長できない理由を自分以外のところに求めてしまう。
ますます成長のスパイラルから遠ざかる。


ほめ達!は、ほめっぱなしにせずに、
ほめてあがったモチベーションの使い道を相手に伝えます☆


☆ これが出来る様になったあなたならば、是非こういうことを挑戦して欲しい。
☆ 新しいことに挑戦して欲しい
☆ さらなる成長をきたいしている等

そっと次の行動につながれるように背中をおしてあげて、その行動の結果引き起こされた結果の違いまで伝えます。
(そっとが大切だと思います。押し付けではなく、エールのようなイメージ。)

あるいは、結果にはつながらなかったけれど
確実に君は成長したね。
私には君の成長がはっきりと見えているよ


本人の変化を愛を持って見守り、勇気をもって伝える。
伝わるかどうか、相手の反応は気にしない覚悟が大切なのです。


他人と比べずに、相手の成長を見守る。 

時間軸は個人差があります。 

成長は縦軸が大事。

そして、ほめ達の2級からは「叱る」ことの大切さも出てきます。

「良く叱る人は、
良くホメる人である☆」


相手の成長を願って、さらに良くなるアドバイスをする事。

子供を伸ばす3H
褒める、励ます、視野を広げる。


これって大人にもあてはまるかもしれませんね 

最後に、なぜ「ほめる育児」が良いのかを解説します。

4,5歳の時期に脳の扁桃体で緊張や不快感を感じると、海馬で失敗例がよみがえり、他のことが考えられなくなるそうです。「面白い」「楽しい」と感じると、ワーキングメモリーに情報伝達物質が送られ、海馬を活性化し、情報を記憶の貯蔵庫にドンドン蓄える事が出来る様になるのです。

ハッピーな育児の仕組み
出来た事をほめる→嬉しい、楽しい→新しい事を覚えられる☆


負のループの仕組み 
叱る→ 緊張する→ 間違う確率が上がる → 更に叱る 


負のループは世代を超えて継承されますよ~

意識を変えればいつからでも変わります☆

ご近所ラボ新橋で、7月24日にホメラボを行います。
14時ー21時まで待機しております。

15時~16時半 ホメカフェ(告知してないけど)
19時ー21時 ホメ☆ナイト

良かったら遊びにきてくださいね!

ご近所ラボ新橋のリンク

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今日も読んでいただきありがとうございます❤ 

『新プロジェクト☆ホメラボが始まります! 』

皆様、ご近所ラボ新橋ってご存知ですか?

7月10日、24日にご近所ラボ新橋にて「ホメラボ」を行います!

14時から21時までオープン(入退室は自由です)


「ほめる」をテーマ参加者の方と共に学ばせていただく対話の場です。


港区の社会福祉の一環でボランティアとして参画します。

14時から19時は、いらした方の顔触れにより、対話やプチグループワークをします。 
19時から21時は、「ホメ⭐︎ナイト」
一週間の頑張りを褒めあっちゃいましょう☆~(ゝ。∂)


ご近所ラボ新橋 <URLはこちら>

港区公式サイトから抜粋
「ラボ」とは「研究室」や「実験室」のこと。ご近所ラボ新橋は「ここからはじまるご近所イノベーション」をテーマに、身近なところから、地域や社会をちょっとよくできそうな研究や実験を行います。

デラコは「ほめ上手が増えたらご近所・社会はよくなるのか?」を研究実験します☆

「地域のためになにかをはじめたいと思っているけれど、どうすればよいのかわからない」「いっしょにおしゃべりや活動をする仲間がほしい」そんな皆さん、ぜひお越しください。

ご近所の方も、そうでない方も、気軽にお立ち寄りください。

何が起こるか!?どんな出会いがあるか!?ワクワクです!

今日もよんでいただきありがとうございます❤






『 いいチームをつくりましょう ・キックオフイベントからの学び ② 』

 『 いいチームをつくりましょう ・キックオフイベントを振り返る ① 』の続きです。


前回のブログでは、「いいチームをつくりましょう 〜ソーシャルと成果を両立させる金融とボランティア組織の共通点〜」の講演についてと、登壇者の新井さんと西條さんの著書の紹介、新井さんのトークセッションの話をかいつまんでご紹介しました。

<西條さんのトークセッションより>

仙台出身の西條さんは震災当時「自分の無力さ」を感じ、「何かを変えるパワーが欲しい。」と思ったそうです。

2011年3月下旬、ガソリンが出回り始めた頃に現地に入り、クロネコヤマトが動き始めているのを見て、必要な人に必要な物を直送する仕組みを思いつき、翌日には「何かしたい人が集まれば、何かが出来る」という信念で、ホームページを立ち上げます。 その支援の輪が広がり、「ふんばろう東日本支援プロジェクト」がうまれました。

日本赤十字社に集まった寄付は、家を失った仮設住宅の再建向けの家電や布団等の現物支給に使われ、仮設住宅に住む方々は受けられましたが、個人避難宅(家は残り自力再建せざるを得ない方々)は対象から外れました。寄付の目的は被災者のサポートであるべきですが、組織が大きくなると効率が優先される為か?対”ひと”ではなく、対”場所”限定の仕組みがつくられてしまいます。

状況と目的に応じて有効な方法は変わりますが、支援の本質を語るスキームがない現状の故に、ふんばろう東日本の「家電プロジェクト」は、赤十字からの支援が受けられない個人避難宅を中心に家電を支援しました。 

西條さんは『”本質論”とは、「全ての方法の為の原理」であり、
それを機能させるのが、チームの目的である。』とおっしゃってました。

一人一人は”想い”がありますが、”組織”になると違ってきます。

組織の目的は「リスクを失くすこと」 

しかし現場において、それは”目的”ではない。


事例から良い構造を取り出して、方法論を解明して行く。”目的”に応じて価値を見出す、価値判断の本質論や妥当論を話しながら、最善を尽くすことにより、ふんばろう東日本は様々なプロジェクトを生みだし、拡がっていったのではないかと感じました。

<クリエイティブディスカッション:
「なぜ今”本質に寄り添う”ことが一番大事なのか?」>より


ファシリテーターの大久保寛治さん
「新井さんも西條さんも、お互いに本質に興味がありますね。学問も実践も本質を大事にしています。意味のあることをやる。 本質に帰るのが近道なのですね。」

西條さん
「本質とは、”物事のもっとも重要なポイント”です。理想のチームは共通言語として方法・状況・目的を語れます。」

寛治さん
「行き先が分かってたとしても、行き方でもめるんですよね。
大事なのは、”行くこと”」


<なんで新井さんと西條さんは人から助けてもらえるのか>

寛治さん
「新井さんは”肯定と応援”が常にあるんですよ。新井さんに痛い所を衝かれたとしても、ベースに愛があるから受け入れられる。どんな人間でも肯定されたいんです。否定したい時ってのは、本当は肯定されたいんですよね。”本質に沿う人”は応援・肯定します。」

西條さん
「ふんばろう東日本支援プロジェクトにおいて、徹底的に”本質”の共有に時間をかけました。

チームに権限を委譲し、信じて

任せて失敗したとしても5%は許容しようと決めました。

”5%はしょうがない”という事が本質なのです。 その5%は知恵です。

パーフェクトって無理なんですよ。そこに足を取られて、動けないのはもったいない。

5%を0にするのは無理があります。目的はそこじゃない。
パフォーマンスを最大に上げるのが大事。

5%は良いんだよとリーダーが言うのが大事。 

僕はミスが多いんですよ。だから助けてもらえるんです。100%の人だったら違ってたと思います。」

寛治さん
「良い事を言えば、ついてくるとは限らないんですよ。

付いてきてもらえるような自分のありようが大事。

良いことしてるのに聴いてもらえない・・・
どうして聴いてもらえないんだろう・・・

それはそういう「貴方」だから。

信頼される生き方をして、実績を積まないと聴いてもらえないんです。

誰が言うか・・・ その人が言うから動いてくれる。

状況が分かると誤解は生まれません。 きちんと伝える。

メールで悪い事は書かない。パワーがあるし残ります。ネガティブは何100倍もエネルギーがあるのです。

知恵がないと、仕掛けと想いがあっても動かないのです。
貴方だから・・・ と想われる人間になることが
大事。

<何の為に支援をするのか>

西條さん
「ふんばろう」は被災された方々が自立した生活を取り戻すよう、そのサポートをする目的で立ち上がりました。最終的には自分達が必要とされなくなることが目的といってきました。」


鎌倉投信で良い企業に投資している新井さんより
「病気になった時に気づかされた。幸せってなんだろう? 生かされた命をどう使おう? 
どこに(投資)スタンスを取っているかによって、見方が変わります。ほとんどの人はスタンスが間違っているかもしれない。 そのスタンスを失くすのが理想です。

リーマンショックで病が噴出しました。 それによって幸せの軸足はお金ではないと気づきました。

震災により、「家族がいることが当たり前ではない」事に気づきました。

社会は成長しているんですね。」 

<最後に>

「感じるとは」

言語は伝える手段ですが、「本質」をないがしろにしてはいけない。

「考えると感じる」、「知ると感じる」の違いを考える。

感じる事で、本質が見えてくる。

人は感じるから動き出すのです。 それが感動を生む。

「真心と欲について」

欲を満たしても、満たされない。

真心は満たされる。 思いやりは幸せの拡大に通じる。

欲の拡大は、その一瞬は満たされるが、不幸な人を増やす。

どういう想いか?どこを目指すか?エネルギーはあるか?知恵はあるか?

発言していない見えない本質がある。

観ようとすれば見えてくる。

そこが物事の中核となる。


本質を捉えられる人間になりたいものです。 

現場で学んだ事をお伝えしたくて長文になってしまいました。
読んでいただきありがとうございます❤



おまけ

お客様として来ていらした糸井重里さんも交えて。 「西條さんのベストを脱いだ姿が見てみたい」と語る自由な糸井さんに会場爆笑でした。 よいチームをつくりましょう第二弾はゲストスピーカーとして登壇されます。

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ほぼ日で連載された御三方の対談 <リンクはこちらから>






『 いいチームをつくりましょう ・キックオフイベントを振り返る ① 』

2015年6月24日(水) に”めぐろパーシモンホール”にて、ふんばろう東日本の発起人で『チームの力: 構造構成主義による”新”組織論 』を執筆した西條剛央さんと『投資は「きれいごと」で成功する――「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール』を執筆した新井和宏さんの合同出版記念講演会が開催され、ボランティアスタッフとしてお手伝いしました。 お二人をつなぐファシリテーターは大久保寛司さん(人と経営研究所所長)

イベントタイトルは

「いいチームをつくりましょう 〜ソーシャルと成果を両立させる金融とボランティア組織の共通点〜」

今回のブログは講演で拝聴した中から、大切だなと感じたことを備忘録としてまとめます。

お二人のご紹介

西條さんは仙台市の出身で、御実家は大丈夫だったけれど伯父様を亡くされたそうです。2011年3月下旬にガソリンが廻りはじめたタイミングで支援物資を積んで現地に行き、必要な物が必要な所に届いていない現状を知り、早稲田大学の客員准教授をしながら、ふんばろう東日本支援プロジェクトを立ち上げた方です。このプロジェクトにより、多くの避難所、仮設住宅、個人避難宅エリアに継続的な物資支援の仕組みが生まれました。西條さんはそれまでボランティアをやったこともなければ、プロジェクトを立ち上げたことも事業を起こしたこともないなかで、どの様にチームが出来、支援が拡がったかと、その目的・理念等、著書であるチームの力に書いてあります。

「ふんばろう東日本支援プロジェクト」 <リンクはコチラ>

西條さんの書籍 
チームの力: 構造構成主義による”新”組織論 (ちくま新書) 

新井さんはもともと外資系金融で金融工学を駆使して数兆円を運用していましたが、 原因不明の大病を患い退社。 「金融の本来の力を、社会に活かすにはどうすればいいのか」と思い、2008年に仲間とともに鎌倉投信を創業。 

新井さんがすごいのは、一件一件企業を周って投資するかどうかを決める所。それは従来の金融工学ベースの運用手法と真逆のアプローチなのです。訪問するだけでは投資に踏み切らず会社に社員面談を行うように約束しており、注目するのは若手社員の声。社員達から会社の本音を聞き出し「社員は会社を誇りに思っている」か見極める所。 これまでの金融業界では異例の”利益をあげながら社会に貢献する「いい会社」だけに投資する投信”「結い2101」は2014年『R&I ファンド大賞 2013』で最優秀ファンド賞(投資信託 国内株式部門)を獲得。

新井さんの書籍
 投資は「きれいごと」で成功する――「あたたかい金融」で日本一をとった鎌倉投信の非常識な投資のルール

お二人の共通点

思いやりを持って、世の中を良くしたいという推進するエネルギーを持ちながら、仕掛けや仕組みを生み出し、社会貢献へとつないだ所。

当初周りから「そんなの無理」「世の中甘くない」と非難されたりもしたそうです。 

ファシリテーターの大久保寛司さん曰く、「そういっちゃう人にとっては無理なんですよね」とぶった切ってました。痛快な言い回しに会場には笑いが溢れました。

今回のキックオフイベントで大事なこととして、寛司さんがおっしゃったのは、この場で感じること。 本を読んで感じ取ることが出来ない物が、会場のLive感。 

アンテナの感度を上げる事で、自分を失くす。
過去の視点で見ない。どこにも立たない、そのまま聴く、そのまま受け入れてみてください。


これって何かの講演・授業・セミナーを聞く時に大事なスタンス・・・(反省デラコ)

新井さんの講演より

NHKのプロフェッショナルに出て、放送後一か月の間ブラック企業になっちゃったそうです。1万人くらいから資料請求が来て、土日は資料を手分けして送っていますと笑ってました。 

新井さんが出た回のプロフェッショナル<リンクはこちら>

『投資は「きれいごと」で成功する』というタイトルはダイヤモンド社が決めたと語ってました。

新井さんは業務で統計をやってみて、しょせん統計はこの程度であり、使い方を間違うと大変だから、その反対に価値を見出し、数式では置き換えられないと明確に分かったそうです。社会は数式では解明できない。 目的と手法をとり違うと間違った選択をする。そして震災後、自分一人では生きていけない。周りと共に生きていかないといけない等、気づいたそうです。

投資をする際に、社会性と経済性の両立は無理と同業に否定され続けたそうですが、同業以外の方々は欲しいと言ったそうです。他の運用機関に出来ない事をする。 お金だけでは幸せにならない。 社会を良くする、皆さんに幸せになってほしいという想いから、投信のリターンの定義を変えました。

リターン=資産形成X社会形成X心の形成 

投資先と苦楽を共にするつもりで、投資する。 なぜならば、この会社がなくなることは日本にとって損失だから!

その想いを沢山の方が支持するようになっていったそうです。

これからの投資の流れは事業性から社会性にシフト。
会社の理念は大事だけれど、時代に合わせて変わらないと時代遅れになってしまう。

最期に「良い会社に投資しましょうじゃないです。良い会社を増やしましょう。そしてプロとして結果を出します。」とおっしゃってました。

現場で聴きながら、私もちょっと投資したくなっちゃいました 



続く・・・
プロフィール

ほめ達!カウンセラー・デラコ

Author:ほめ達!カウンセラー・デラコ
本名:小野寺美和 
1969年生まれ 
東京都目黒区在住
宮城県気仙沼市出身。

「ほめ上手を増やして社会を良くする」を活動理念に、行政・企業・学生・婚活・育児・福祉施設支援として「ほめ方・ほめられ方」講座やワークショップを全国で開催。述べ600名以上(2016年6月末時点)

ほめる達人検定1級・ほめる達人検定認定講師。産業カウンセラー、ワークショップデザイナー


1990年恵泉女学園短期大学英文科を卒業後、バブル崩壊直後に証券会社に入社営業として4年勤務。その後外資系情報通信社に転職しクライアントサポートとして18年在籍。

2011年東日本大震災で実家が被災し、両親が上京。その年の暮れに所属部署が無くなり突然リストラに・・・

被災地の為に何か役に立ちたいと考え、一念発起して退職金を元手にカウンセリングを学びながら、2014年ほめる達人検定一級を取得。2016年ほめる達人検定認定講師として全国で活動。


個別ホメ相談(Skype)、ワークショップ・セミナーの
お問合せ、ご依頼は
happylifelabo@gmail.com までお気軽にご連絡くださいませ。

ホメ相談(E-mail)もお気軽にどうぞ。
<相談内容・回答は匿名でブログで載せさせて
いただきます。>



趣味:テニス、サーフィン、座禅・瞑想、 おつまみの研究

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☆ アイムパーソナルカレッジ:カウンセラーコース修了
☆ 日本産業カウンセラー協会:産業カウンセラー
☆ 一般社団法人日本ほめる達人協会:
ほめ達検定1級・認定講師
☆ メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
☆ 青山学院大学ワークショップデザイン養成講座修了
☆ 青山学院大学ワークショップデザイナープラス修了
☆ 生涯学習開発財団認定:ワークショップデザイナー
☆ 財団法人ウェイクナーズ:「メンター講座」修了
☆ 第五期かさこ塾修了
☆ 港区ご近所イノベーション学校修了・総代

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